16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2021-07-01 令和 3年第 2回定例会(第4号 7月 1日)

本件は、国道217号平岩松崎バイパス事業により、市道警固屋区画線1号の終点側松崎交差点内となり、通り抜けができなくなったため、道路機能利便性確保目的とした国道217号につながる路線を新設し、「市道警固屋区画線5号」として新たに認定をするもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  

津久見市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回定例会(第2号 6月22日)

国道217号平岩松崎バイパス事業は、東九州自動車道津久見インターチェンジに直結する青江交差点中心市街地につながる松崎交差点を結ぶ延長1,650メートルの事業であります。このうち松崎交差点から市道道篭合ノ元線との合流点であります志手交差点までの延長850メートルの区間につきましては、関係者の皆様の多大なる御協力により、本年3月27日に無事に供用を開始したところでございます。  

津久見市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会(第1号 6月14日)

本件は、国道217号平岩松崎バイパス事業により、市道警固屋区画線1号の終点側松崎交差点内となり、通り抜けができなくなったため、道路機能利便性確保目的とした国道217号につながる路線を新設し、市道警固屋区画線5号として新たに認定をするものであります。  以上をもちまして、提案いたしました諸議案につきまして説明を終わります。  

津久見市議会 2021-03-19 令和 3年第 1回定例会(第4号 3月19日)

本件は、現在施工中の国道217号平岩松崎バイパス事業により、市道船岡線終点側の一部が国道217号バイパス道路区域となり通行が不能となります。そのため国道217号バイパス沿い市道を付け替え、道路機能を確保し、これにより、終点位置を変更することから、市道船岡線廃止及び認定をするもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  

津久見市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)

本件は、現在施工中の国道217号平岩松崎バイパス事業により、市道船岡線終点側の一部が国道217号バイパス道路区域となり通行が不能となります。  そのため国道217号バイパス沿い市道を付替え、道路機能を確保します。これにより、終点位置を変更することから、一級市道船岡線廃止及び認定をするものであります。  以上をもちまして、提案いたしました諸議案につきまして説明を終わります。

津久見市議会 2020-11-30 令和 2年第 4回定例会(第1号11月30日)

本件は、国道217号平岩松崎バイパス事業において、志手付近に同バイパスに取付け道路を新設します。その路線を「市道志手区画線5号」として、新たに認定を行うものであります。  また、河川激甚災害対策特別緊急事業による彦の内川の改修工事により、千怒越橋位置を変更し架け替えを行うため、新設橋を含めた路線を「市道千怒越2号線」とし、新たに認定するものであります。  

津久見市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回定例会(第3号 6月17日)

先ほど答弁いたしました中学校の統合と関連する市公民館及び防災拠点整備、市役所新庁舎、集客交流拠点整備及びつくみん公園のリニューアルを含めたみなとオアシス津久見の拡大・再整備、その他、金融機関等相互協力による金融ゾーン整備河川激甚災害対策特別緊急事業と関連する市道岩屋線道路改良工事津久見景観まちづくり事業及び復興まちづくり事業JR津久見駅のバリアフリー化国道217号平岩松崎バイパス事業など

津久見市議会 2019-09-17 令和元年第 3回定例会(第2号 9月17日)

また、国道217号平岩松崎バイパス事業も来年度末には完成予定であり、今後は、JRを超えてインターチェンジまでをつなぐ2期工事早期着工を、国・県に積極的に要請を行っていきます。  堅浦地区埋め立て事業については、港湾事業から県道大泊浜徳浦線道路改良事業に変更し、事業着手しており、早期完成に向けて要請活動を行っています。  

津久見市議会 2018-06-20 平成30年第 2回定例会(第3号 6月20日)

また、大分県の国道217号平岩松崎バイパス事業も、志手町遺跡の発見による本調査やJRの敷地に隣接する軟弱地盤対策の検討などに時間を要したことから、事業のおくれが生じていることは事実であります。したがいまして、市道徳浦松崎バイパス供用開始時期につきましては、大分県と協議し、早急に見直しをしたいと考えております。  

津久見市議会 2016-09-15 平成28年第 3回定例会(第2号 9月15日)

そのうちの重要プロジェクトの一つであります水晶山周辺幹線道路整備につきましては、大分県が事業主体国道217号平岩松崎バイパス事業津久見市が事業主体市道徳浦松崎線バイパス事業を着手しており、ハード面整備を行っています。  さきにも申しましたが、都市計画マスタープラン総合計画上位計画になります。

津久見市議会 2010-06-17 平成22年第 2回定例会(第2号 6月17日)

現在、本市では、国道217号平岩松崎バイパス事業並びに市道徳浦松崎バイパス事業を最重点事業として取り組んでおり、まずはこれらの事業を優先する中で、保戸島架橋建設計画については、島民の生活設計環境計画、厳しい環境にある保戸島マグロ産業への対策、そして近海漁業流通計画など、しっかりとした「島の将来ビジョンづくり」と合わせて、デザインしていきたいと考えております。  

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